小学生陸上|すべての種目に必要な柔軟トレーニング【自宅でできる】
小学生陸上|すべての種目に必要な柔軟トレーニング【自宅でできる】
小学生の陸上では、走る・跳ぶ・投げるなどさまざまな動きがあります。
そのすべての種目で共通して大切なのが「柔軟性」です。
体が硬いと、ケガをしやすくなったり、動きが小さくなったりしてしまいます。
逆に柔軟性があると、大きな動きができるようになりパフォーマンスも上がります。
今回は自宅でも簡単にできる、小学生向けの柔軟トレーニングを紹介します。
なぜ陸上に柔軟性が必要なのか
陸上競技では、脚を大きく動かしたり、腕を大きく振ったりします。
柔軟性があると、体をスムーズに動かすことができるようになります。
特に短距離や走り幅跳びでは、股関節の柔軟性がとても重要です。
ジャベリックボール投げでは、肩や背中の柔軟性も大切になります。
① 股関節ストレッチ
股関節は走る・跳ぶ動きにとても重要な部分です。
開脚ストレッチなどを取り入れて、無理のない範囲で柔らかくしていきましょう。
毎日少しずつ続けることが大切です。
② 太もも裏(ハムストリング)ストレッチ
太ももの裏は、走るときに大きく使う筋肉です。
ここが硬いと、ストライドが小さくなってしまいます。
前屈ストレッチなどでゆっくり伸ばすようにしましょう。
③ 肩周りストレッチ
ジャベリックボール投げなどでは、肩の柔軟性も重要です。
腕を大きく回すストレッチや、肩甲骨を動かす運動も効果的です。
④ 体幹まわりの柔軟
体幹部分の柔軟性があると、体をスムーズにひねることができます。
特に投げる動きでは、体のひねりが大きな力を生みます。
毎日少しずつ続けることが大切
柔軟は1日で劇的に変わるものではありません。
毎日少しずつ続けることで、少しずつ体が柔らかくなっていきます。
無理に伸ばすのではなく、気持ちよく伸びる範囲で行うことが大切です。
ケガ予防にもつながるので、陸上の練習前やお風呂上がりなどに取り入れてみてください。
自宅トレーニングシリーズ
このブログでは、小学生陸上
の自宅トレーニングも紹介しています。
- ジャベリックボール投げ練習
- 走り幅跳び練習
- スタートダッシュ練習
- 体幹トレーニング
自宅でもできる練習を少しずつ積み重ねることで、競技力アップにつながります。</
自宅ストレッチにあると便利なヨガマット
自宅で柔軟をするときに意外と困るのが床の硬さです。
フローリングの上でストレッチをすると、膝や肘が痛くなってしまうことがあります。
我が家ではヨガマットを敷いてストレッチをしています。
クッション性があるので、開脚ストレッチや体幹トレーニングもしやすくなります。
また、マットを敷くだけで「ここでトレーニングする」という習慣も作りやすくなります。
価格もそこまで高くないので、1枚あると自宅トレーニングがかなりやりやすくなります。
小学生のストレッチや体幹トレーニングをする家庭にはおすすめです。